大掃除して

今年のGWは外に出るのことを控えようとの雰囲気から、大掃除をしていたところも多く、我が家もそのうちの１つであったりもしたのですが、昨年もおなじようなことをしたので、もう捨てるものは無いなと思っていても、やり始めると意外にもゴミ袋が何個も溜まるようで、本日はそのゴミ出しに行きました。やはりゴミステーションはゴミ袋の山で、今回は数個にしておいて、残りはまた後日ということにしたのですが、業者の人はさぞかし回収に大変だったことでしょう。

処分した中に、昔ペットボトルや缶を潰した潰し器があったのですが、当時は非常に役に立ったのですが、今は子供でも潰せるように、ペットボトルは柔らかく缶も柔らかくかつ丈夫な素材で作ってあるので、全く使う事は無いので今回は思い切って処分することにしました。やはり思い入れがあって当時はとても画期的で潰すの面白くて、人のペットボトルを持ってきてどんどん潰したと言う記憶があります。あと片付けは色々な記憶を蘇らせてくれます。