寝相の考察
おかげさまで、夜はぐっすりと眠れる日々が続いておりますが、相変わらず寝相と言うものは、歳をとってもあまり変わらないようで、朝起きると、毛布やタオルケットなどが丸まったりして、どちらかと言うと寒くて起きることの方が多いです。過去をさかのぼると、子犬と寝たこともあるのですが、彼は寝る定位置があり、こちらが寝ていて動いたりすると、怒ったりするもんですから、知らず知らずのうちに元通りに戻っていると言う、ある意味寝相の悪さを防いでくれた抑止力みたいなところもあったのだなぁと思ってます。
ある人は寝るときにペットの猫2匹と一緒にベッドで休むようで、その猫2匹もうちと同じようにベッドの上に定位置みたいなものがあり、寝ている本人が動いたりしてすると、怒り出したり、たまに猫同士が定位置争いで、喧嘩をしだしたりと睡眠中は全く動けないとの事。それはまさに修行のようで、ちゃんとこの人睡眠できているのか?って思うような会話をしたこともあります。