目を付ける。忘れないように
最近は大怪我と言うものをしたことがありませんが、小さい時はよく怪我をしました。運動していて腕を骨折して、それが右手で、三角巾でつりながら1ヵ月左手で字を書いたり、箸を持ったりして、過ごしたこともあり、何が辛いかと言うと、左手で生活をすると言うよりは、怪我をしたギブスのプラスチックのような薬のような変な匂いが、常に自分の鼻につくことが、気持ち悪くてとても辛かった記憶があります。最近は、周りを見渡しても、白い三角巾で釣って腕を固定している姿はあまり見かけません。何か変わった代用品が出たのでしょうか?
三角巾も白ではなくて、黒などいろいろな色があって、怪我の治療もおしゃれになってきた気がします。私は現場仕事が多いので、気を緩めると怪我につながりますので、注意しながら作業したりしていますが、やはりヒヤリハットは、たまに起こります。その原因はやはり忘れが多いので、絶対に忘れてはいけない時は、目をイラストしたポップや付箋を貼ります。目があると気づくと言うある人の発想をもとに試していますがなかなか良いです。