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フリマアプリを勉強して思ったこと

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www.tbsradio.jp

 

フリマアプリとは

路上で売り買いする「フリーマーケット」のように利用者間で売買できるスマホアプリ
・写真を撮って、値段を付けるだけですぐに始められる手軽さがウケ、利用者が急増
・一方で、個人登録を不要とするアプリが悪用され、盗品出品などのケースも
・消費者間でモノの売買をする「CtoC」のビジネスモデルは今後も発展が見込まれる

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 洋服やアクセサリーなどが多く若い人の利用者が多い。

メルカリ

https://www.mercari.com/jp/

フリル

https://fril.jp/

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特徴

手軽に出品できる。

スマホで撮影して金額設定とかんたんに出品ができる。

ネットオークションと違って即決できる。ほとんどの商品が24時間以内で取引が成立する。

問題点

手軽に出品できるため、不正な出品が多い。盗品や現金、ウイルス販売など、届いた商品が違うトラブルもある。

メルカリで現金売買、なぜ?と話題に⇒「マネー・ロンダリングに繋がる恐れ」として出品禁止

不正出品が相次ぐメルカリは「ソープランド型ビジネス」だ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

最近になって個人情報の登録を義務化、振込名義と登録名義の同一の徹底など対策になりだした。

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ちょっと勉強してみる

C toC とは 一般消費者同士で売買をすること。 最近は多く、市場規模20兆円、1人1人の金額が低く個人同士なのでに消費税がかからない。

仲介して手数料を稼ぐ業者が多い。

 

B to Bとは 企業と企業が行い取引で、今まであった普通の商売形態です。

 

O to O とは オンラインからオフラインに消費行動する行為。つまりネットで調べて

地元のお店で購入する。逆パターンはお店で調べてネットで購入すること。

最近はこのケースが増えている。

 

昔はBtoB BtoC が主流だったが今ではCtoC OtoO が主流になっている。

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まとめ わかったこと

フリマアプリは簡単にできる反面、その分の注意が必要。

だんだんと規制が厳しくなるとフリマアプリの手軽さが薄れるため、ネットオークションとの違いがわからなくなるのでは。

スマホの普及による、OtoO CtoCが増えているが、私は1つの判断基準としての比較はするが、物を見て触って購入したいと改めて思った。

 

 

 

 

bとb cとc消費者から消費者 消費税市場拡大 20兆円市場 手数料で稼ぐ仕組み

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