クリスマスの花

花屋の前を通りました。この時期は赤や白や時には桃色の綺麗な花が並んでいます。「ポインセチア】と言われる花のようです。植物は、あまり知識がない自分ですが、花屋さんの前に置いてある説明を読むといろいろな意味があるということに驚きます。中南米の花だそうで、和名は「しょうじょうぼく」と言われる。花言葉は「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私は燃えている」などで、色によって言葉が違うそうです。ピンクは思いやり、白はあなたの祝福を祈るとか。深い意味はわかりませんが、とりあえず「聖夜」だから、クリスマスの花なんだなぉっていう解釈です。

疲れた時は花は大変、癒されます。今回のポインセチアも心が揺らぎましたが、寒さに弱い植物です。と書いてあります。確かに中南米の植物なら、寒さに弱いだろうと理解しつつも、日中は日光の当たる窓際に置いておけば良いとの情報も得るが、購入までは手がでない。なぜか、過去に観葉植物を10日で枯らしたから、俺には向いていないとの心の叫びがしたので。

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