ちょっとだけ物知りになれるブログ

世の中の不思議なこと、疑問に思ったこと、とても感動したことを私の目線で記録していきます。

オリンピック開催について考えてみました。

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 ニュース記事で東京オリンピックのことがいろいろ言われていますが、最近は開催に消極的な都市が多いとのこと。名誉あるイベントなのになぜか?ちょっと調べて記録してみます。

  

 国際オリンピック委員会(IOC)は13日、ペルー・リマで開いた第131次総会で、2024年夏季五輪の開催地にパリ、28年夏季五輪にロサンゼルス(米国)を正式に選んだ。パリでの開催は1900年、24年以来。ロサンゼルスは1932年、84年以来となり、ともにロンドンと並ぶ3度目の夏季五輪となる。2大会の開催都市が同時に決まったのは96年ぶり。

 両都市はもともと24年大会に立候補していた。しかし、巨額の費用負担などを理由に撤退する都市が相次いだことから、IOCは2都市を振り分けて28年大会の開催都市も同時に決める異例の方針を決定。24年以降は選手村予定地の確保が難しいパリに、ロスが譲る形で合意した。

オリンピック、2024年はパリ・2028年はロサンゼルスに決定

 

 ・立候補都市が減少していることを受けて、28年開催都市を担保しようという策

オリンピックは財政負担が大きく、開催したいのだが、できない都市が多い。

マドリードなども今回は手を挙げたようだが、住民反対もあり断念。

何十年も借金を返したり、東京のようにまだ開催もしていないのに費用がかさんだり。

このようなこともあり、立候補都市が少ないために24年 28年の開催地を決めた

・76年モントリオール大会での巨額負債を目の当たりにした各都市は立候補を断念

過去にモントリオールオリンピックオイルショックも重なり、当初の4倍の予算になった。借金を返済するのに40年もかかり、不動産税やたばこ税を上げて何とか乗り切ったとのこと。

 

・唯一立候補したロサンゼルス大会の組織委員会IOCは商業主義へと舵を切る

モントリオールを見た他国は84年開催は立候補しない都市が多く、ロサンゼルスしか立候補しなかった。そこから商業主義のオリンピックが始まる。放送権料を上げて、スポンサーをつける。1業種1社で全部で30社のスポンサーをつけて、結果、400億円の黒字になった。

・商業的には成功したが、コストと見合わない五輪開催は再び岐路に立っている

今までは成功したが、今は開催までの準備、テロ対策、開催すること自体のリスクが考えられている。今回の東京オリンピックは今後のオリンピックのあり方の試金石になるのではないか?

 

まとめ。わかったこと。

スポーツをする人にとっては憧れであり、平和だからできるオリンピックはわたしも見てて清々しく思う。開催することは賛成だが、東京なども箱物がそのために多く作られている。そのあとどうするのだろう?と疑問に思うのだが、過去の経験も踏まえて、世界の模範になるような東京オリンピックにしないといけないと思った。