ちょっとだけ物知りになれるブログ

世の中の不思議なこと、疑問に思ったこと、とても感動したことを私の目線で記録していきます。

アベノミクスについて。私なりに考えてみた。

新聞を読むと常に書いてある「アベノミクス」。そもそも何なのか、自分なりにまとめて、勉強してみました。これを知ると新聞の見方も変わると思ってます。記録してみます。

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アベノミクスとは

アベノミクス英語: Abenomics)とは、自由民主党政治家安倍晋三第2次安倍内閣において掲げた一連の経済政策に対して与えられた通称である[1]。少数ながら表記揺れに「アベノミックス[2]」「安倍ノミクス[3]」がある。主唱者である「安倍」の姓と、経済学経済理論の総称である「エコノミクス/エコノミックス: economics[† 1][† 2][4])」とを合わせた造語[5]混成語[† 3]英語フランス語ドイツ語ではAbenomics[6][7][8][9]ロシア語ではАбэномика(アベノミカ)と表記される。なお、国際的にはAbeconomics(アベコノミクス)と呼ばれることもある 

アベノミクス - Wikipedia

 

アベノミクスの三本の矢とは (旧)

①「大胆な金融政策 (金融緩和)」=お金の量を増やすこと

まずインフレにするためには市場にお金を入れなかければならない。そこでまずは第一の矢として「大胆な金融政策」を実行した。安倍政権は日銀法の改正も視野に入れた上で、2%の物価上昇目標を掲げるよう働きかけ、その目標が達成されるまでは無制限の量的緩和策を取ることを決定したのだ。 つまり、企業や家計へのお金の貸し手となる銀行のお金を増やすことで、世の中に出回るお金を増やし、景気を良くしようとする策である。市場の原理としてたくさんあるものの価値は低くなる。これにより、円安が進み、株価が額面で上昇することが景気の回復に繋がり、デフレからの脱却も可能になる。 これがアベノミクスの考え方であり、第一の矢だ。

②「機動的な財政政策 (財政出動)」=公共事業にお金を投入

そして市場にお金を入れた後にはそれを企業に使ってもらわなければならない。政府は国のインフラ事業、つまり公共事業(主に土木工事)などに財政資金を投入し、雇用者を増やすことで、景気を回復させることを目指す方針を決めた。これが第二の矢である。

③「民間投資を喚起する成長戦略」=経済を発展させる

最後に、新しい企業が出てくる事を推進する政策だ。昨今の安倍首相のアメリカのシリコンバレー訪問もそういった意図がある。アメリカを支えているのはGoogleFacebookといった新しい企業だ。ただ、日本では既得権益による規制が厳しかったりし、新しい企業がなかなか生まれにくかったりしていた。そこを変えていこうというのが第三の矢が意図する所だ。規制緩和等によって民間企業や個人が真の実力を発揮できる社会を目指すのだ。具体的には以下の4つを政府は主要ポイントとして上げている。

1)企業の投資を促し、民間活力を最大限に引き出す。
2)女性、若者、高齢者等の人材の活用の強化。
 3)世界共通の課題に取り組む中での新たな市場の創出。
 4)日本企業の対外進出や対内直接投資の拡大を通じた世界経済との統合の推進。

 

http://www.co-media.jp/article/5791

 

2015年9月より新三本の矢が発表された。

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アベノミクス「新3本の矢」を読み解く :日本経済新聞

 

気になったこと、わかったこと。

  • 安倍政権になって当時の家計にやさしい経済政策ではなく、規制緩和をして競争力を高めて成長する政策である。
  • インフレは進んでいるが、労働者の賃金が上がってなく、購買力が低下しているのではないか。
  • 民間企業の仕事が増えて、人材や資材が不足している。
  • 新三本の矢は都市と地方の格差をなくす政策であること。
  • 旧三本の矢がまだ道半ばのところに新しいものがでてきて、達成できるのか。

 

最後に、わたしの感想。

デフレは脱却しているといわれているが、実感はない。新三本の矢には期待しているが、まだまだ目標の数値はほど遠い。でも企業と個人を支援するアベノミクスに私は基本的に賛成だ。目標値に近づくにはリスクもあるが、みんながよりよい生活になるために頑張ってもらいたい。わたしも協力したい。